科目名

物理化学演習1

対象

分子科学課程・2年次生

時間

後期・木曜・3限

教室

A5棟・1階・103講義室

単位数

2単位 

担当

藤原(秀)(A14棟・1階・102号室)・岩本 (A14棟・1階・108号 室)・藤原(亮)(A14棟・1階・105室)

授業の目的・到達目標

学生自身が問題を解答し解説を受けることで、物理化学の内容を理解し、身につけること。

授業内容

物理化学1、化学熱力学で学んだ次の内容に関する演習を行い、理解を深める。

・反応速度論に関する演習を行なう。反応速度式と反応機構、及び反応素過程に関する演習を行ない、分子論的な考 え方を理解する。

・熱力学第一法則と第二法則、自発変化の方向と平衡条件に関する演習を行ない、熱力学の概念を理解し使えるよう にする。

・酸塩基平衡と錯生成平衡に関する演習を行い、理解を深める。

教科書

(A)マッカリー、サイモン「物理化学(下)」千原ら訳 (東京化学同人)
(B)姫野貞之・市村彰男「分析化学」第2版(化学同人)

参考書


成績評価

授業の目的(到達目標)の到達度で成績評価を行う。C(合格)となるためには、実施される授業内容に関連する基礎問題が解けることが必要である。小テスト(18%)、期末試験(62%)、レポート(20%)により評価します。

関連科目

化学熱力学、物理化学1、量子化学

オフィスアワー

藤原(秀):随時
岩本   :随時
藤原(亮):随時


・実施スケジュール 

予定される内容 *

担当者

準備学習

第1回

 仕事と熱の演習

藤原(亮)

教科書(A)19章の演習問題を解くので、この章の内容を予習しておくこと

第2回

 エンタルピーと熱力学第一法則の演習

藤原(亮)

教科書(A)19,20章の演習問題を解くので、この章の内容を予習しておくこと

第3回

 エ ントロ ピーと熱力学第二法則の演習

藤原(亮)

教科書(A)20,21章の演習問題を解くので、この章の内容を予習しておくこと

第4回

 ヘルムホルツとギブスエネルギーの演習

藤原(亮)

教科書(A)20-22章の演習問題を解くので、この章の内容を予習しておくこと

第5回

 自発変化の方向と平衡条件

藤原(亮)

教科書(A)22章の演習問題を解くので、この章の内容を予習しておくこと

第6回

 熱力学の関係式の演習

藤原(亮)

教科書(A)19-22章の演習問題を解くので、この章の内容を予習しておくこと

第7回

 気体運動論

岩本

教科書(A)27章の演習問題を解くので、この章の内容を予習しておくこと

第8回

 反応速度論1、反応速度式1

岩本

教科書(A)28章の演習問題を解くので、この章の内容を予習しておくこと

第9回

 反応速度論1、反応速度式2

岩本

教科書(A)28章の演習問題を解くので、この章の内容を予習しておくこと

第10回

 反応速度論2、反応機構1

岩本

教科書(A)29章の演習問題を解くので、この章の内容を予習しておくこと

第11回

 反応速度論2、反応機構2

岩本

教科書(A)29章の演習問題を解くので、この章の内容を予習しておくこと

第12回

 酸塩基平衡の演習1

藤原(秀)

教科書(B)3章の内容の演習問題を解くので、この章の内容を予習しておくこと

第13回

 酸塩基平衡の演習2

藤原(秀)

教科書(B)3章の内容の演習問題を解くので、この章の内容を予習しておくこと

第14回

 錯生成平衡の演習1

藤原(秀)

教科書(B)4章の内容の演習問題を解くので、この章の内容を予習しておくこと

第15回

 錯生成平衡の演習2

藤原(秀)

教科書(B)4章の内容の演習問題を解くので、この章の内容を予習しておくこと


 期末試験




 *  講義の進度に応じて若干変更される可能性 があります。